まずは、この動画をご覧あれ!
日向市の「お倉ヶ浜」や「金ヶ浜」をはじめとした、全国屈指のサーフスポットをはじめとした魅力を発信するプロジェクト「リラックス・サーフタウン日向」の一環でつくられたPR動画。
3分という短い時間の中に、日向市の美しさ、美味しさ、人の魅力がぎゅっとつまってる!
なんだか最後にほろっときて、じわっとあったかくなるのは、主人公役の青年が、ガチで身体をはっているからだな〜
サーフィン初心者が挑戦!約2ヶ月半の猛特訓の末、完成!
(引用:宮崎県日向市PR動画「Net surfer Becomes Real surfer」 スクリーンショット)
ネットサーフィンが大好きなインドア派の青年が、ひょんなことから日向の海とサーファーの師匠に出会い、肉体的にも精神的にも「リアルサーファー」へと成長していく物語。
実際に、東京在住でまったくのサーフィン初心者だった道仙拓真さんが、約2ヶ月半もの間、日向の海でサーフィンの猛特訓を重ねて完成しました。
99.8kgの体重が約20kg減!!!
ぜんぜん違う人ーーーーー!驚
物語の中で出会う師匠役には、日向市在住のサーファー 松本哲也さん。
笑顔がかっこよすぎる。。。
サーフィン好きは必見!WEBもCOOL!
(引用:「ヒュー!日向」HP スクリーンショット)
サイト上からは、現在の波の様子を確認できるリアルタイム動画配信『お倉ヶ浜ライブカメラ』や、サーファーにおすすめのサーフスポット、美味しいごはん、観光スポットを紹介する「ヒュー!マップ」も。
これをきっかけに、たくさんのサーファーはもちろん、「サーフィンやってみたいけれど難しそう」と一歩がでなかった未経験者にも、ぜひ訪れてほしいな〜〜
マスコットの「ヒューくん」も人気でそう!
日向の海とサーフィンに恋をして、山からおりてきたニホンカモシカ「ヒューくん」。
感動すると、すぐ「ヒュー!」っていうんだって。
ヒューくんを描いたのは、オーストラリアシドニー在住のイラストレーター Jonas Claesson(ジョナス・クレアッソン)さん。
動物をモチーフとしたポップなサーフィンアートで、世界中のサーファーから絶大な人気を誇るジョナスさんが、実際に日向に滞在し、サーフスポットや各地の名所、食事などを楽しみながら描いたそうです。
日向市の本気度を感じるWEBとPR動画。
ぜひご覧あれーーー!
豊かなサーフライフを過ごしたいと思っている移住希望者のために、東京・大阪などの都市部で移住相談会を開催される予定です。
詳細は、こちらから!