みやざき地頭鶏の黄金スープ&ラーメンが激ウマ「ぐう」


新メニューの看板

南国宮崎といえど、この冬は寒いですね。
そんな寒い夜、残業を終えて一人寂しくとぼとぼと家路についておりましたよ。なんか鍋でも食べて温まりたいな~なんて考えながら。
すると、タイミング良く、こんなサインボードに出くわしました。
「みやざき地頭鶏の鶏だんご鍋」
新メニューらしいです。
一人暮らしだとなかなか家で鍋食べることがないので、心惹かれました。サインボードの作戦勝ち!。

 

みやざき地頭鶏ラーメン「ぐう」

ぐう入口
ここはどこかと思えば、以前、長友代表が開店情報をお伝えしたみやざき地頭鶏ラーメンの「ぐう」
みやざき駅前商店街の「あみ~ろーど」に昨年11月末にオープンしたばかりのお店です。

ぐんけい農場直送

みやざき地頭鶏専門店の「ぐんけい」各店に鶏を出荷している「ぐんけい農園」から直送されたみやざき地頭鶏を使っているようです。
これは期待が持てますね。
早速入ってみましょう。

 

清潔感のある広い店内

店内テーブル席

扉を開けると、店内は結構広いです。オープンしてまだ2ヶ月目ということもあるけど、清潔感の感じられる内装になってます。
左手には4人掛けのテーブル席が3つ。
写真右手には、写ってないけど壁に沿ってちょっと高めの椅子のカウンター席が5つ。
奥が厨房になってます。

店内小上がり

奥の右手には畳敷きの小上がりがあって、6人用のテーブルが2つ。
畳敷きの小上がりって、小さな子どものいる家族連れには嬉しいですね。
これだけ広いと、ちょっとした宴会みたいな使い方もできそう。

厨房前のカウンターにも椅子席が3つほどあるので、満席だと30席ほどですね。

 

さあ「鶏だんご鍋」だ!。

固形燃料こんろ

一人なのでカウンター席に座って、早速「鶏だんご鍋」をお願いすると、しばらくして固形燃料を使ったコンロがセットされ、火が点けられました。

鶏だんご鍋1

続いて、ほどよく煮込まれた鍋が来ました!。

鶏だんご鍋2

具材は、鶏だんごに豆腐、白菜、水菜、ニンジン、シメジ。一人鍋には十分ですな。
まずは、スープをすくっていただいてみましょう。
キタ!、キタコレ!。
鶏のうま味が溶け出して、優しいながらもコクのあるスープです。塩加減もちょうどいい感じ。

鶏だんご

鍋から器に取り分けて見るとこんな感じ。
この鶏だんごがまた、適度な歯ごたえがあって、しみじみと美味~い!。

麺投入

鍋には、プラス100円でらーめん用の麺が追加できます。
折角なので頼んでみました。

こころもち固めに茹でられて出てくるので、固形燃料の火が残っている間に投入して、ちょっと煮込んでできあがり。ちょっと写真のピンがボケているのはお許しあれ。
もちもちしこしこの麺がスープと絡んで、締めには最高!。

 

アルコールも飲めます

せせりと昆布の煮物

鍋を食べていたら、ちょっと食べてみませんかと小皿に盛られた一品をサービスされました。
スープを取る時に使ったみやざき地頭鶏のがらのせせりの部分を骨からはずし、昆布と一緒に醤油などで炊きあげたものだそうです。
出しがらとはいえ、まだ十分にうま味が残っていて、食感もしっかりしているし、酒のあてにはいいですね。

霧島をロックで

だんだんと術中にはまっていく感じですが、つまみ出されたら飲まない訳にはいかなくなってきたので、焼酎・白霧島をロックとお願いしました。グラス1杯350円。
「くつろぎの霧島」でくつろぐよ、くつろぎますよ!。

アルコールは他に、生ビール(アサヒスーパードライ)500円、瓶ビール(中瓶)500円があり、焼酎(白霧島、黒霧島、白木挽、黒木挽)は、いずれも5合で1,500円。
飲めない方にはノンアルコールビール350円、ソフトドリンク各種200円などもありました。

いやー、何気に入ったお店で、十分満足して良かったなーと思ったけど、よく考えたらここはラーメン店。
メインのラーメン食べなければ食レポとしては満足できません。
しかし、これ以上食べるのは、お腹にも財布にもちょっと無理!。

という訳で、日を変えて再訪しましたよ。見上げたレポーター根性と自画自賛!。

 

「みやざき地頭鶏ラーメン」も制覇!

みやざき地頭鶏ラーメン

ということで翌日の昼に再訪して、ラーメンをいただきました。

これが看板メニューのみやざき地頭鶏ラーメン(写真はハーフサイズ)。
透明感のある黄金色のスープは、みやざき地頭鶏の鶏ガラをベースに、ぐらぐらと沸騰させることなく丁寧に取られたもので、薄口醤油で味が入れられ、一口含むと鶏の旨味が広がり、コクがあるのにしつこくなく優しい味わい。
麺は、中太のちじれ麺とほうれん草が練り込まれた緑色の麺の2種類から選べます。
都城の製麺所で、宮崎県産の小麦を使って打たれた麺を使用しているとのことで、もちもちした食感があり、スープともよく絡んで美味しい!。
鶏ラーメンなので、豚のチャーシューではなく、みやざき地頭鶏のむね肉をチャーシュー風に調理して、手で裂いてから再度タレと絡めた「チャーケイ」が載っているのがこの店の特徴。
玉子は、見た目普通のゆで玉子かと思ったら、絶妙な塩味がついた煮卵でした。この煮卵にもみやざき地頭鶏の卵を使っているそうで、なかなか材料にお金かかってますね。
通常サイズは680円ですが、大盛りにもハーフにもできるそうで、ハーフだと400円(大盛りは聞かなかった(^_^;)。

 

チャーケイの親子丼

チャーケイの親子丼
サイドメニューとして、「チャーケイ」を使った親子丼もあるというので頼んでみました。
親子丼は、小ぶりな丼に入って通常550円。ラーメンとセットにすると嬉しいことに100円引き。
つまり、親子丼と半ラーメンセットで850円と、がっつり食べたい方には心くすぐる組み合わせ。

 

代表の鈴木さんは…!?

鈴木玉緒代表
今回、突然の取材にも関わらず気軽にお話いただいた、代表の鈴木玉緒さん
な・ん・と、あの「ぐんけい」の大将・黒木賢二さんの長女になられるそうで、お父さんは娘さんのことが心配で毎日のようにこの店にも顔を出されるのだとか。
優しく穏やかな人柄が、出される料理にも反映されているようでした。

まだまだ夜の部の客入りは少ないようですが、みやざき地頭鶏を使った料理を中心に、家族連れでも気軽に楽しめる居酒屋のような店づくりを目指していきたいとのことで、メニューもこれからいろいろと工夫して行きたいとおっしゃっていました。

てげつーのシールも貼っていただけるとのことなので、また寄らせてもらいます!。

【みやざき地頭鶏ラーメン ぐう】
営業時間:昼11:00~15:00、夜19:00~22:00(火、日除く)
店休日:第1、第3日曜
[mappress mapid=”211″]

【追記】2019/10/15
閉店しました。そのあとに、原始焼とおでんが楽しめる「まんぺい」がOPENしました。

参考記事:どれも絶品の原始焼とおでんとおばんざい - まんぺい / 宮崎市

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この記事を書いた人

2014年4月からテゲツー!ライターに参加。
趣味は料理で、2016年からフードアナリスト、2018年からは冷や汁エバンジェリストとしても活動中。
2020年4月に宮崎での7年間の単身赴任生活を終え、2022年3月まで東京・新宿にある宮崎県のアンテナショップを統括した後、さいころ株式会社を設立、同社代表取締役。
テゲツー!のアドバイザーで後見人的な人で、玄人受けするその記事にはファンも多い。

コメント

コメント一覧 (1件)

  • 美味しいお店の話は大好きです、バアサンになってからも、若い時と変わらず興味がありますし、チャンスがあればどこでも行ってみたいと、思いますが、だんだんに,それがめんどくさくなって、家で食べるのが増えました❣❣若い時から料理だけが、得意分野に入りまして、食べ歩きをしていたのと、東京に五十年,暮らしていましたのと、旅行が趣味で世界中のものを食べ歩きましたので、
    もういいか❣❣と思ってしまうのが、バアサンだからでしょうね!!

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