
こんにちは、ライターのヒロです。
今回は、1月29日(木)~3月10日(火)に開催される、「宮崎ひなたフルーツフェア2026」をご紹介します。
今回で開催10周年のこのイベント、宮崎県とJAみやざきで組織する「みやざきブランド推進本部」が、県内の飲食店と連携して、宮崎が誇る日向夏・完熟きんかん「たまたま」を使用した料理・飲み物等の提供を通じて、その魅力を発信する目的でスタートしました。
今回は、宮崎・東京・大阪・福岡の計133店舗が参加し、各店舗で日向夏や完熟きんかん「たまたま」を使った様々な料理やスイーツ、飲料が販売されます。
完熟きんかん「たまたま」

完熟きんかんは、開花から150日以上という長い期間をかけて完熟させたもので、糖度16度以上、直径28ml以上の果実が、完熟きんかん「たまたま」を名乗ることができます。
今シーズンは、1月15日に販売が解禁され、宮崎市中央卸売市場の初競りでは「たまたまエクセレント」が1キロ10万円、東京・大田市場の初競りでは3年連続の1キロ20万円の値が付いたのは、記憶に新しいところ。
ビタミンC・Eが豊富で、栄養機能食品でもあります。
実は県外ではさほど知られていませんが、生のまま皮ごと丸かじりするのが一番美味しい味わい方で、栄養素もしっかり摂れるのでおすすめです。
日向夏

日向夏は、夏みかんの変種で、約200年前に宮崎市で発見されました。
近年では種なし等の品種も登場し、収穫期間も長くなっています。
表皮と果肉の間の白い層(アルベド)と一緒に食べることで、酸味もソフトになり、他の柑橘類にはない甘みとユニークな食感が楽しめます。
スタンプラリーに参加して豪華賞品をゲット!

このフェアでは、毎回行われる豪華賞品が用意された抽選イベントも人気で、今回も昨年8月に始まった「スマホでチャレンジ!みやざきブランドスタンプラリー」の第3弾の中でスタンプラリーが行われます。
フェアに参加する店舗やイベント会場にあるQRコードをスマホで読み込むとLINEアプリが起動し、参加利用規約に同意すると、スタンプカードに電子的にスタンプが押されます。
スタンプを3つ集めて応募すると、宮崎牛満喫セットや宮崎農産物詰め合わせ、QUOカード2,000円分のほか、10周年記念の「ひなたのうまい!加工品詰め合わせ」が当たるかも!
飲食店はもちろん、前回から量販店(イオン/マックスバリュ・エーコープ・JA直売所・宮崎ブーゲンビリア空港・KONNE・みやちく)の果物コーナーでもスタンプ獲得が可能になり、応募がよりやりやすくなりました。
是非、複数店舗で料理などを楽しんで、スタンプラリーにチャレンジしてみてください。

1月28日にはメディア向け試食会も開催

フェア開催前日には、メディア向け試食会も開催。
今回も試食会の模様は、テレビの情報番組で放送予定です。

今回、宮崎県内では58店、東京で28店、大阪で20店、福岡で27店が参加。
身近な食材が驚きの風味を生み出すさまや、店舗ごとの創造力を楽しめるのが大きな魅力です。
素材のポテンシャル、旬の魅力を改めて味わってみてはいかがでしょうか?
参加飲食店は、フェアの公式Webサイトで確認可能です。

寄稿者:ヒロ(境田宏明)「バー アルコリズム」オーナーバーテンダー。
シェラトンのバーで15年勤務後、2022年ニシタチに開業。ソムリエ・きき酒師・焼酎きき酒師・酒質鑑定士の資格を持つ。
2023年のG7農相会合では、ニシタチを代表するバーテンダーの内の一人として、レセプションでの振る舞いに2日間参加。
カクテル創作のワークショップや屋外イベントも展開中。