どうも!宮崎にUターンして1年が過ぎました、こーへいです。
はっきりいって、宮崎はとっても魅力的で楽しいです。
それについてこれからたっぷり語りたいところですが、、
僕が説明する以上に素敵に伝えてくださっているWEBサイトが2つもオープンしたので、そちらをご紹介しますーー!
僕の出る幕は無さすぎです(笑)
まずは、こちら!
移住に関する情報なら「宮崎市移住センター」
(引用元:宮崎市移住センター|私らしいMIYAZAKI LIFEのカタチ)
見てるだけでわくわくするような明るいページのデザインが、とっても素敵!
スマホ版も手軽に見れて良いけど、ぜひPCからアクセスしてみてほしいです。
おしゃれな音楽とともに画面いっぱいに素敵な映像が流れてきて、、、
なにこれ、めっちゃイケてるーー!!
海?山?それとも街?様々なライフスタイルが実現可能な宮崎
(引用元:宮崎市移住センター|私らしいMIYAZAKI LIFEのカタチ)
移住者インタビューや、移住診断チャートをはじめ、宮崎での生活を具体的にイメージできるような楽しいコンテンツが盛りだくさん。
インタビュー記事からは、移住者がそれぞれにとって、自分らしい素敵なライフスタイルを叶えていることがよく伝わってきます。
その多様な人生から、宮崎の懐の深さというものを、改めて実感。
素敵なWEBサイトだけでなく、パンフレットも同時リリースされています。
思わず手に取りたくなるような、おしゃれな雰囲気の表紙で、こちらも気になるーー!
県内外のいろいろなところに置かれるみたいなので、みなさん、見つけたら要チェックです。
移住コンシェルジュは、昨年12月に開設して以来、順調に相談件数も増えているんだって。
Facebookページで新しい移住者が紹介される度に、また一人素敵な人が宮崎にやってきたー!と嬉しく思っています。
さて、続いてはこちら。
宮崎に帰りたい若者を後押しする「20do」
(引用元:20do)
こちらは、主に宮崎から県外に出る選択をした人向けに、「まち・ひと・しごと」の面から宮崎の”今”を伝えるメディア。
WEBマガジン版やアプリ版もあるので、お気に入りのスタイルで利用できます。
ではここで、制作に携わられた深田さんが、フリーマガジン「20do(にじゅうど)」が完成したものを手にした様子を見てみましょう。
「何これ。めっちゃおしゃれじゃーーーーーーーん!」
実際に出来上がったフリーマガジン版「20do」を手にした一言が、まさにこれ。
実はこれ、宮崎市が作ったんです。
市役所がつくったものっぽくない!
テーマは、宮崎で働くこと・生きること
自分だけの生き方や幸せを見出している人たちがずらりと出てきて、若い世代のワーク・ライフスタイルがたっぷり詰まっているんです。
宮崎で暮らすのって、いいなあー。
アプリ版「20do」では、スマホで街の注目トッピクスや、就職に役立つ情報がすぐ手に入るし、成人式の出欠を行うことができるユニークな機能もあります。
とっても便利なこのアプリ。
無料で、誰でもダウンロードできちゃうんです!
なんで「20do(にじゅうど)」なの?
一般的な焼酎が25度なのに対し、宮崎では20度で楽しむという
オリジナルの文化が定着した。
-20do Work Life Miyazaki vol.1より一部抜粋-
ということで、「20」歳の頃の気持ちを持ったすべての人へ、エールと宮崎ならではの「20」度の焼酎とが合わさった宮崎愛が詰まったネーミング。
20歳(ハタチ)になったことをきっかけに、地元宮崎を見つめ直す文化がたくさん生まれるといいな。
宮崎で暮らし、働くという選択肢をたくさんの若者と共有できたらいいな。
そんな想いの込もった「20do」です。
おしゃれカフェタイムのお供にもピッタリな「20do」
今回、写真撮影の場に使わせていただいた「恋史郎コーヒー」のオーナーさんも、「宮崎で暮らし、働く」ことを選び、故郷の宮崎でお店をオープンされました。
良い部分もあれば、もちろん足りない部分もあって。
どちらもしっかり見つめた上で、「宮崎でやる」という選択をしたからこそ感じられる意義・やりがいという部分が、「20do」からリアルに伝わってきます。
宮崎市移住センターのサイトとは対照的に、クールな印象のデザイン。
(引用元:20do)
特に、宮崎で働く「ひと」のページがとってもアツくて、見どころだと感じました。
何故なら、とってもリアルだから。
「宮崎は遊ぶところも、仕事も、なんにもなくてつまんない。」
「こんな窮屈なところ、はやく出て行きたい。」
これが本当にそうなのかはさておき、宮崎で生まれ、育った人ならば誰しもこういう想いを抱いたり、聞いたことがあるかと思います。
ただ、やっぱり最後は、「宮崎が好き」
嬉しそうに語る姿が印象的です。ぜひご覧くださいー!
いかがでしたか?
ひとりでも多くの人の目に留まり、宮崎で暮らすことを考えるきっかけや、アクションを起こすきっかけに繋がってほしいなぁ。
テゲツー!も負けてられない!
一緒に宮崎の魅力を伝えていきたいな!