切り干し大根スナック「だいこんだー」に新味登場だー!


2年前の今頃は、新宿のアンテナショップで宮崎の産品を売っていたDiceです。

その当時、店頭には常時700~800アイテムがあって、お客様におすすめを聞かれることもあったのですが、お好みを伺ってご紹介するスナック菓子のひとつに、切り干し大根を原料に作られたスナック菓子「だいこんだー」(株式会社West Woman’s)がありました。

宮崎県は、切り干し大根の生産量日本一。
その切り干し大根を使ったスナック菓子は、グルテンフリー、特定原材料28品目不使用、食品添加物不使用、防腐剤不使用、食物繊維たっぷりとヘルシーで、カリカリとした食感、唯一無二のオリジナリティで、セールストークもやりやすかったものです。

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日向神話シリーズ4種

日向神話シリーズ

その「だいこんだー」、当時は青のり味、ピリ辛味、カレー味の3種だったのですが、その後「みやざき神話シリーズ」として、日向の塩、銀鏡のゆず、日南レモン、激辛唐辛子醤油の4味が登場していました。

シリーズ累計販売実績は120,000食を突破したとのことで、たくさんの方に愛されて着実に育ってきているのですが、そこに更に、新味が登場するという情報が入ってきました!

今度の新味は「やみつき塩昆布」!

やみつき塩昆布

新しくラインナップに加わるのは、北海道産昆布とコラボした、「やみつき塩昆布」。

試作品を食べた人からは、
「サクサク食感だけど、噛めば噛むほど切り干し大根と塩昆布の旨みが口の中に溢れてくるので、気がつけば食べる手が止まらないほどやみつきになった」
という声が出るほど好評とのこと。

これは早く食べてみたい!

Makuakeで先行販売開始

Makuakeトップ画像

この「だいこんだー やみつき塩昆布」は、一般販売に先駆けて、11月7日(火)から、Makuakeで先行販売がスタートしています(11月21日まで)。

プロジェクト初日に早くも目標額の10万円を突破して、好調なスタートを切っているようです。

そのまま食べても良し、ご飯にのせたり、サラダにトッピングしたり、いろんな料理にアレンジしたりと、様々に楽しめる「だいこんだー」。

「だいこんだー やみつき塩昆布」をいち早く食べてみたい方は、Makuakeで応援購入して自慢してください!

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この記事を書いた人

2014年4月からテゲツー!ライターに参加。
趣味は料理で、2016年からフードアナリスト、2018年からは冷や汁エバンジェリストとしても活動中。
2020年4月に宮崎での7年間の単身赴任生活を終え、2022年3月まで東京・新宿にある宮崎県のアンテナショップを統括した後、さいころ株式会社を設立、同社代表取締役。
テゲツー!のアドバイザーで後見人的な人で、玄人受けするその記事にはファンも多い。

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