1月31日に「都井岬ウマリンピック世界大会」開催!


ウマリンピックの様子

ウマ年の2026年、ユニークな“ウマ”イベントが、串間市立都井小学校を会場に開催されます。
その名も「都井岬ウマリンピック世界大会」。
野生馬が暮らす都井岬のふもとで行われるこの大会は、馬になりきって走ったり、遊んだりする体験型イベントです。
子どもから大人まで参加でき、笑顔と真剣な表情が入り混じる一日になることまちがいなし。

目次

野生馬のいる都井岬だからこそ生まれたイベント

選手宣誓

このイベントが生まれた背景には、「都井岬や野生馬のことを知ってほしい」という思いがあります。
近年、都井岬を訪れる観光客は増えてきましたが、その一方で、現地でのルールを知らないまま訪れる人も見られるようになっているそう。
野生馬の生態や、都井岬で受け継がれてきた行事などを体験しながら、楽しみつつ、馬のことをきちんと知り、心に残る時間を過ごしてほしい。
そんな思いからこの大会は企画され、第1回目の大会は2024年11月30日に串間市制70周年を記念して開催されました。
今回は、午年にちなんでの第2回目の開催となります。

馬になりきって楽しむ、ウマリンピックならではの競技

競技紹介

代表的な競技が、馬の着ぐるみを着て走る「ウマレース(かけっこ)」です。
そのほかにも、おにごっこ形式の「うまおい」、三人一組で挑戦する「ウマが合うわね(三人四脚)」、チームで競う「バフンあつめ(たまいれ)」などが行われます。
競技によって参加人数やスタイルが異なり、一人でも、友人や家族と一緒でも楽しめる内容になっています。
競技名をすべて“ウマ”で統一しているのも、この大会ならではですよ。
入賞者には豪華賞品もあるのでウェブサイトを要チェックです。

競技に出なくても楽しめる、子ども向けの遊びスペース

パカパカで遊ぶ子ども

競技に参加しない人向けには、「パカパカ」と呼ばれる遊びのスペースも用意されています。
木のブロックに紐を通し、その上に乗って歩くシンプルな遊びですが、大人になるほど難易度が増すようです。ぜひチャレンジしてみて。
都井岬と野生馬に関する「◯×クイズ」は、会場にいる全員が参加できます。
キッチンカーも並び、競技に出る人も、応援する人も、それぞれの過ごし方ができます。

開催日・会場・参加条件について

都井小学校

開催日:2026年1月31日(土)
会場:串間市立都井小学校 → MAP
   ※雨天時は、串間市民総合体育館(→MAP)で開催
対象:小学生以上の健康な方
保険料:大人300円、小学生以下100円
参加方法:ウェブサイト(https://umalympic.com/)よりエントリー
参加者全員に参加賞も用意されています。

都井岬のふもとで開催することに意味のある大会

都井岬
画像出典:「みやざき観光ナビ」

都井岬ウマリンピックは、都井岬の入り口で、都井岬を眺めながら開催します。
競技の順位を競う大会ではなく、都井岬や野生馬のことを知ってもらうイベントです。
馬になりきって体を動かすことや、ひとつでも都井岬や野生馬についての知識を得て帰ってもらうこと。
串間ならではの風景と空気の中で行われるこの大会は、観光で訪れる人にとっても、地域の人にとっても、少し心に残る一日になりそうです。

nahomax寄稿者:nahomax
TATEGAMI合同会社 代表。宮崎市出身、都井岬に魅了され2018年に串間市へ移住。観光イベントの企画運営や情報発信に携わり、高校講師として地域に関する活動に取り組む。趣味は企画を考えること、岩盤浴。バレーボール広報にも関わる。

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この記事を書いた人

2014年4月からテゲツー!ライターに参加。
2020年8月からテゲツー!のWebサイトの管理運営を引き受け、ライター兼編集長としてテゲツー!全般の面倒を看ています。
趣味は料理で、2016年からフードアナリスト、2018年からは冷や汁エバンジェリストとしても活動中。

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