「宮崎市広島一丁目プロジェクト」出店者説明会に飛び入り参加!


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こんにちは!街中(まちなか)大好き女の竹下です。

前回テゲツーでお知らせした「宮崎市広島一丁目プロジェクト」。
宮崎市の中心部に位置する NTT西日本宮崎支店の敷地が、新しい複合施設として生まれ変わることとなりました。
この「宮崎市広島一丁目プロジェクト」の北棟と南棟の出店者募集のリアル説明会が、2024年2月26日(月)に橘通りにある宮崎ナナイロ東館8階のATOMica宮崎で開催されましたので、取材がてら参加してまいりました!

目次

ひと・ものが集まり交流する宮崎市の新たな拠点

出店者説明会の模様

当日は、出店に関心がある方々が約40名ほど参加され、取材のテレビカメラも入って会場は賑やかでした。
来客の見込める注目のエリア、新しい施設への皆さんの関心の高さが伺えます。

司会進行は、出店者募集説明会事務局のカテナ株式会社・宮田理恵さん。

まずは、「宮崎市広島一丁目プロジェクト」のイメージ動画から。

宮崎県の風土や産物、現在のエリアの様子が織り込まれた1分あまりの動画は、都会の喧噪とそれを取り巻く宮崎の温かな自然や風土との交流、特別な思い出や癒やしの場所の提供というプロジェクトのコンセプトをイメージしているようです。

NTT都市開発の説明

続いて、プロジェクトの内容、コンセプトなどについて、開発事業者であるNTT都市開発の担当者の方から説明がありました。

北棟平面図

「ひと・ものが集まり交流する宮崎市の新たな拠点」となるべく、もともとあるNTTの社屋をリノベーションして作られる高千穂通り側の北棟のコンセプトは、「日常を彩るライフデザインプレイス」。

地域に根差していた建物の歴史と重厚感を残しながらリノベーションされ、 2・3階はワンフロア約350坪の広いオフィスフロア、1階は最大6店舗のテナントが入ることが予定されています。
上質な雰囲気の空間や店舗作りを目指すとのことで、北棟は一つ一つの店舗サイズも広めとなっています。

南棟平面図

そして、新たに南側の建物を解体し新設される、広島通り側の南棟のコンセプトは、「個性あふれるローカルマーケット」。
こちらは、建築用コンテナを使ったユニークでとってもオシャレな商業空間になり、ベーカリー、カフェやスイーツ、バーや居酒屋などの飲食店やアパレル、短期間のポップアップ・ストアやイベントスペースも設けられるそうです。

宮崎駅前にアミュプラザができた影響もあって賑やかになってきた広島通りが、さらに盛り上がっていきそうですね。

目の前にはグリーンスローモビリティの「ぐるっぴー」の停車ポイントも設けられる予定。
宮崎駅のアミュプラザや橘通りからぐるっと街中を回遊するのにより便利になりますね。

最後に細かい出店に関する条件や気になる賃料等の説明もありましたが、出席者限定の情報なので、ここでは割愛します。

宮崎市もプロジェクトをバックアップ

宮崎市役所の説明

そして、このプロジェクトを行政サイドとしてもバックアップしていくとのことで、宮崎市役所の「まちづくり課」からもお話がありました。

まちづくりの一環として、高千穂通りの「ほこみち」計画や広島通りの再整備を計画していているそうです。

ほこみち

「ほこみち」というのは、2020(令和2)年の道路法改正により創設された「歩行者利便増進道路」の通称で、「道路空間を街の活性化に活用したい」「歩道にカフェやベンチを置いてゆっくり滞在できる空間にしたい」など、道路への新しいニーズに応えるものです。
まだ予定の段階ですが、高千穂通りも広い歩道にキッチンカーを出したり、路面の店舗がテーブルや椅子、パラソルを出して軽食を楽しんだりもできるようになりそうです。
パリのシャンゼリゼ通りみたいなイメージになると、宮崎が誇るメイン通りになりそうでステキですよね。

こうした整備により、宮崎駅から橘通りまでのエリアを「居心地よく歩きたくなる空間」として徒歩で周遊できるようにし、そのエリアの中核施設として、この「宮崎市広島一丁目プロジェクト」が位置づけられているということなのですね。

まちなかエリアがもっと盛り上がるためには!?

参加者と座談会

今回の説明会では、単に開発者や行政の話を聞くだけではなく、「宮崎市まちなかエリアがもっと盛り上がるにはどうしたらいいだろう」をメインテーマに、ATOMicaの日永マネージャーも交えて、説明会の参加者の方々との座談会(意見交換会)が行われました。

年齢層や職業も様々な参加者からは、
・テイクアウトしてちょっと食べたいときに座るところが少ない
・子供を遊ばせるところがあったらいいな
・ペット連れでもいけるカフェがもっとあるといい
など色々な意見が出ていました。

座談会の一コマ

竹下的になるほど!と思ったのは「街から音楽が聞こえない」という意見。
確かに海外では、あちこちでストリートミュージシャンが演奏していたり、どこかから自然に音楽が聞こえてきますよね。
ストリート音楽祭が日常的に行われている街になるなんていうのも素敵だなあと思いました。

2024年秋には南棟からオープンしていく予定とのこと。
どんな街に変化するのか、そんなお店が出店されるのか、いまからとっても楽しみです!

出店者説明会は、この日と翌27日のオンライン説明会で終了しましたが、プロジェクトの詳細とお問い合わせ先については、NTT都市開発のサイトに掲載されていますので、下記リンクからご覧ください。

marikotakeshita寄稿者:竹下末利子
至福の時間は、昼からのお酒。宮崎に限らず、全国、色んな国の色んな酒場を放浪中。 趣味は、神社参拝。 フラワーデザイナーコスメプロデューサー、美容家など色々なお仕事をしていますが、『遊びが仕事、仕事が遊び』が信条。

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この記事を書いた人

県内各地に散らばる寄稿者用の統一アカウントです。
宮崎県内の地元の人だからこそ知っているおすすめの「グルメ」「観光」情報を軸に、地域の安全安心につながる情報の提供にも取り組んでいきます。

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