宮崎市– category –
-
【速報】宮崎市がぎょうざの支出金額及び購入頻度で2年連続のW日本一!
binary comment 皆さん、こんにちは。ぎょうざは酢と胡椒で食べる派のDiceです。 本日(2023年2月7日)に総務省統計局から2022年の家計調査結果が発表され、ぎょうざの1世帯(2人以上)の年間購入額で、宮崎県が4,053円で2年連続の1位となりました。 焼き餃子... -
空き家&遊休地活用で限界集落の課題を解決したい-高岡フードビレッジ協議会・井ノ上亜里沙
皆さん、こんにちは。Diceです。 先日、旧知の井ノ上亜里沙さんから、宮崎市高岡町で農泊を中心に食にまつわる体験が出来るプロジェクトを始めたので遊びに来てほしいと誘われました。井ノ上さんとは、15年ほど昔、東京と福岡で同じように宮崎の物産を販売... -
未来の養蜂のために花の咲く木を植えてます-服部養蜂場/宮崎市
実家が宮崎市平和が丘にあったので、小中学生の頃は、宮崎城趾の周囲が遊び場だったDiceです。 そんな昔の遊び場の近くを再訪するきっかけになったのは、美郷町渡川で林業を営む今西猛さんのFacebookの投稿でした。 渡川の山師が竹藪を伐り開いて作ろうと... -
2023年開運ナンバー1の神社に行ってみた-一葉稲荷神社/宮崎市
神頼みはしない質ですが、毎年地元の神社には初詣に行っているDiceです。1月17日の夜にテレビを点けたままテゲツー!の原稿を書いていたら、「マツコの知らない世界」(TBS、宮崎ではMRTで放映)で「開運神社の世界」の特集をやっていて、佐々木優太さんとい... -
先輩移住者が語る宮崎市への移住のリアル
宮崎市出身、千葉県浦安市在住のDiceです。 12月5日(月)に、東京・大手町のコワーキング施設「3×3 Lab Future」で、宮崎市移住センターが主催する移住促進イベントが開催されたので、取材がてら参加してきました。 この日の参加者は、私を含め20名ほど。ガ... -
【開店】まんぺい2号店はせいろ蒸しと炒め物で勝負!-あっちまんぺい/宮崎市
このところニシタチご無沙汰が続いているDiceです。3年前に宮崎駅前商店街「あみ~ろーど」に誕生した、原始焼とおでんとおばんざいの店「まんぺい」。美味しい料理とスタッフの明るい接遇ですぐに人気店となり、コロナで苦戦した時期もありましたが、連日... -
【開店】林業や造園業を支える機器の国内最大級ショップが高岡町にオープン!
スギ素材生産量31年連続日本一を誇る宮崎県は、県土の76%に当たる58万6,000haが森林で、林業就業者は2,222人(2015(平成27)年国勢調査)と、北海道に次いで全国2位の多さです。 そんな林業従事者が作業の現場で使用するチェンソーや刈払機、防護服などの機器... -
エバンジェリストが巡る冷や汁 宮崎編3-お食事の店 蜜柑/宮崎市
皆様こんにちは。冷や汁エバンジェリストDiceです。冷や汁が食べられるお店訪問シリーズ、宮崎編の第3回は、宮崎市の郊外、シーガイアの近くにある「お食事の店 蜜柑」をご紹介します。 こちらのお店、某IT系企業のCOOから、ここでは必ず冷や汁を食べるほ... -
エバンジェリストが巡る冷や汁 宮崎編2-宮崎風土 あっぱれ食堂/宮崎市
皆様こんにちは。冷や汁エバンジェリストDiceです。冷や汁が食べられるお店訪問シリーズ、宮崎編の第2回は、宮崎市の中心市街地「一番街」にある「宮崎風土 あっぱれ食堂」をご紹介します。 宮崎市のニシタチエリアで6店舗、日南市で1店舗を運営する株式会... -
エバンジェリストが巡る冷や汁 宮崎編1-おもてなし 夢かぐら/宮崎市
皆様こんにちは。冷や汁エバンジェリストDiceです。これまで首都圏で食べられる冷や汁を紹介してきましたが、宮崎に行った時に本場の冷や汁をどこで食べればいいのかと聞かれることも多いので、今さら感はありますが、宮崎出張の際に冷や汁が食べられる店...