九州のうまいもの約80店舗が大集合!霧島秋まつり2026 / 都城市

霧島秋まつり2026フライヤー
(画像提供:霧島酒造株式会社)

都城市の「焼酎の里 霧島ファクトリーガーデン」で、毎年約3万人が訪れる「霧島秋まつり」が今年も開催されます。
九州各地のうまいものが約80店舗集まるほか、霧島焼酎の販売や工場見学、子どもが楽しめるワークショップまで盛りだくさん。
今年は、霧島酒造の創業110周年を記念した特別企画も用意されています。

目次

霧島秋まつり2026の開催概要

会場の様子
会場の様子(画像提供:霧島酒造株式会社)

開催日は2026年10月31日(土)・11月1日(日)で、両日ともに10:00〜16:00の開催。
会場は、都城市志比田町の「焼酎の里 霧島ファクトリーガーデン」で、入場は無料です。

2日目に当たる11月1日は、「本格焼酎の日」。
芋焼酎の仕込みが夏から始まり、ちょうど秋のこの頃に、その年の新酒が飲めるようになることから、1987(昭和62)年に制定されたのだそうです。

2000(平成12)年に「霧島新酒まつり」として始まったこのイベントは、20年以上続く秋の恒例行事になっています。

会場の「焼酎の里 霧島ファクトリーガーデン」は、焼酎製造工場見学施設のほか、レストランやベーカリー、イベントスペースなどがそろうガーデンパーク。
普段から散策を楽しめる場所ですが、この2日間は特別なにぎわいに包まれます。

九州の「うまいもの」約80店舗

鮎の炭火焼き
画像提供:霧島酒造株式会社

「九州・全国のうまいもの市」「宮崎のうまいもの市」には、九州各県の郷土料理や名物料理を味わえる飲食店約80店舗が集結。
宮崎の鶏の炭火焼きや鮎の塩焼き、大分の鶏の唐揚げなど、食べ歩きが楽しくなるラインナップです。

霧島酒造ブース

霧島酒造ブースでは、黒霧島や赤霧島、霧島《宮崎限定》、数量限定の創業110周年記念商品「創業百十周年記念 百十寿(ひゃくじゅじゅ)」など10種以上の焼酎と、クラフトビール「KIRISHIMA BEER」を販売。
販売はカップのみで、タンブラーを持参すると50円引きになる「エコ割」もあります。

会場内のレストランはランチタイム(11:00〜15:00、L.O.14:30)のみ営業。
焼酎の製造過程で生まれる焼酎モロミを使った「霧の蔵ベーカリー」のパンやピッツァ、塩麹「霧島黒麹」を使った鍋料理「霧島OH!鍋」の販売もあります。

創業110周年の特別企画は

霧島酒造は、1916(大正5)年に創業者・江夏吉助が、都城市で現在の前身となる「川東江夏商店」を開業し、焼酎の製造を始めたところからスタート。
1998(平成10)年に発売した本格芋焼酎「黒霧島」が全国的に大ヒットしたことでブレイクし、現在は押しも押されぬ日本一の焼酎メーカーとなっています。

創業110周年の今年の秋まつりでは、霧島酒造の好きな焼酎に投票すると抽選会に参加できる「推しキリ総選挙」(投票10:00〜14:00、抽選会14:30〜15:00、20歳未満は参加不可)や、会場内にいる5人の「キリシマン」を探すスタンプラリー、記念フォトブース、オリジナルグッズ販売が予定されています。

子どもも楽しめるステージイベントと体験コーナー

10月31日のステージイベント
11月1日のステージイベント
画像提供:霧島酒造株式会社

ステージでは、31日(土)に仮面ライダーマイスのショーや南洲太鼓保存会による太鼓の演奏、1日(日)に名探偵プリキュア!のショーや都城泉ヶ丘高校ダンス部によるダンスショーなどが行われる予定です。

体験コーナーも充実。
「しいたけ駒打ち体験」(各回100名、10:00〜/13:30〜)や、小学生以下が対象の「木工ミニラックづくり」(各回10名、11:00〜/14:30〜)は、どちらも先着順の整理券制で、9:00と12:00から配布されます。

「あ!九州なぜうまい!探検ブース」では、かつお削り節の食べ比べや、触って当てるクイズなど、五感を使って九州の食について学べます。

ほかにも、「ふれあい動物園」や「発電体験」に加え、砂遊びができる「KIRISHIMA BEACH PARK」もあり、家族で1日過ごせますよ。

工場見学で焼酎づくりを学ぶ

工場見学
本格芋焼酎の製造工程を五感で体感できる工場見学(画像提供:霧島酒造株式会社)

霧島酒造志比田工場にある工場見学施設「KIRISHIMA WALK FACTORY」も、10時~16時に開放(最終入場15:30)されます。
焼酎粕のリサイクル工程を映像で紹介する「KIRISHIMA ECO FACTORY」も見学可能。

焼酎造りが循環型の取り組みであることを知ると、いつもの一杯の見え方が少し変わりそうです。

アクセス・駐車場

アクセス情報
画像提供:霧島酒造株式会社

臨時駐車場は、会場隣接駐車場、霧島酒造本社工場駐車場、イオン都城ショッピングセンター(早鈴)屋上駐車場の3か所に用意され、本社工場とイオン都城から会場まではシャトルバスが運行されます(始発9:30、最終15:00。会場発の最終は16:30)。
都城駅や西都城駅は経由しないので注意しましょう。

会場で焼酎やビールを飲まれる方は、ハンドルキーパーを用意するか、公共交通機関を使って会場や臨時駐車場にお越しください。

悪天候の場合は内容変更や延期・中止の可能性もあるため、当日は霧島ファクトリーガーデンのウェブサイトを確認してから出かけてくださいね。
電話での問い合わせ先は、0986-21-8111 (9:00〜17:00)です。

Masa寄稿者:Masa
地域の暮らしに関する情報を中心に、特に子育て世帯向けの飲食店紹介やおすすめの和菓子店、金融ジャンルの記事を執筆しています。SEOを意識した構成で、伝わりやすい記事制作を心がけています。

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