口蹄疫の発生から5年目の2015年4月20日(月)の宮崎日日新聞の1面トップは、前日のシンポジウムの記事でした。
「口蹄疫を忘れない日」記念事業シンポジウムは、今回で4回目。
あの悲劇を風化させないためには、伝え続けるが大切であり、そこが地元メディアとしての役割だということを宮崎日日新聞はしっかりと自覚して実践されているのですね。
そういう部分は、われわれ「てげつー」も見習わなければなりません。
シンポジウムの詳細については、14~15面にまとめられています。
当日の紙面が読めない方は、是非、お近くの公共図書館をご利用ください!