初めまして。ライター見習い、Madoです。 これまで、取材への同行等はしておりましたが、単独執筆は今回が初となります。 未熟ではありますがよろしくお願いします さて、記念すべき第一弾は、宮崎市役所前の交差点の角に立つビルの1階にある、「彩食キッチン じゅるり」さんにお邪魔してきました! 平日の昼間はランチも出されていますが、ディナーにより力を入れてらっしゃるそうなので、今回はディナーを取材させていただきました。 店長の西別府 宏さんは、元々、創作活動がお好きで、何を仕事にしようかと考えたとき「料理」に辿り着いたそうです。 そして、料理店での修行を経て、2017(平成29)年5月に、この「彩食キッチン じゅるり」を開店されました。 かしこまらず、フリースタイルで楽しめる洋食居酒屋でありたい、と思ってらっしゃるそうです。 塊から切り出す生ハム そんな西別府店長さんから、オススメを教えていただきました。 まず1品目は、「生ハム2種とイベリコチョリソー」。 生ハムは、ハモン・セラーノとプロシュートで、程よい塩気の中に豚本来の旨みがあり、最初っからワインが進む進む。 西別府店長が抱えているのが、楽器では無くて(笑)、ハモン・セラーノ。 スペイン産の生ハムで、このような状態から、薄くスライスして出していただきます。 ちなみに、お店で出されるワインの銘柄は固定せずに、時季により変えてらっしゃるそうです。 これなら常連さんも飽きがこないですね。 ピザの王道・マルゲリータ 2品目は、ピザの王道「マルゲリータ」。 赤いトマトソースに白いモッツァレラチーズ、緑鮮やかなバジルの葉と、この聖なる3つの組み合わせが、視覚的にも味としても、シンプルにして十分。 じゅるりさんのピザは、生地に程よい柔らかさと香ばしさがあって、食べ応えもあります。 かと言ってサイズは大きすぎないので、女子2~3人でもぺろりと食べられます。 白レバーのパテ 続いて、「白レバーのパテ」。 レバーは嫌いという方も多いようですが、こちらは、新鮮なレバーを丁寧に処理されていて、レバー特有の臭みを感じることもなく、濃厚な味わいでした。 レバーペーストをバケットに塗ってからいただきます。 舌触りなめらかで、美味しくて、(クセの少ない味だけど)とてもクセになりそうなお料理です。 個人的にもハマりました~。 トリッパの煮込み 続いては、「トリッパの煮込み」。 「トリッパ(Trippa)」はイタリア語で、4つある牛の胃のうち第二番目の胃(ハチノス)のことを言いますが、これをトマトベースのソースでじっくり煮込んだ料理です。 柔らかく弾力のある不思議な食感で、トマトの持つ甘みや酸味のバランスの取れたうま味も存分に出ています。 私にとっては耳慣れない料理名でしたので、食べるまで身構えていましたが、一口食べてみると、とっても親しみやすいお味でした。 豊富ならラインアップの料理の数々 そのほか、旬の魚を使ったカルパッチョは、お魚本来の味を尊重された、優しいお味です。 トマト、オリーブオイル、バジル、にんにく等の入ったケッカソースの色も綺麗で、視覚的にも楽しめます。 また、ジューシーな「若鶏のディアボロ風」や、辛さ控えめで食べやすいアヒージョもあり、さらにさらに、パスタ6種、ピザ5種、グラタンetc…。 店長おひとりで切り盛りされてるとは思えないほど、豊富なラインナップに驚かされます。 宮崎人の第2の食卓 席数は、カウンター8席、テーブル8席の計16席。 専用の駐車場はありませんが、すぐ近くに橘通一丁目のバス停があります。 コース料理もできるそうですので、お気軽にご相談ください。 お一人でもカップルでもご家族でも気軽にご利用いただけて、店内の雰囲気もほんわかしているので、“宮崎人の第2の食卓”とも思ってもらえるような、愛着のわくお店だと感じました~。 皆さんも、是非一度、こちらの料理を味わってみてください。 【彩食キッチン じゅるり】 住所:宮崎市橘通西1-2-25 橘パークビル1F → マップ 電話:0985-31-6318 営業時間:月~金 12:00~14:00(L.O. 13:30)、18:00~ 土・日・祝 18:00~ 定休日:不定休 寄稿者:Mado 美味しいもの食べてる時が一番しあわせ…な、宮崎出身女子。 宮崎の隠れた魅力や、宮崎にひしめく美味しいものを知りたい! 多くの人と共有したい! と願っている。