画像出典:サントリーグループ企業情報 昨年もこの時期に、サントリーから宮崎産日向夏を使ったチューハイが季節限定で出荷されたことをお伝えしているのですが、 「サントリーから今年も出ました!夏の日向夏チューハイ」(2018.6.17) なんとなんと、今年も昨年同様に、6月4日(火)から、サントリーチューハイ「-196℃〈夏の日向夏〉」が、「同〈夏のキウイ〉とともに、全国で夏季限定新発売されました。 最初が2016年だったと思いますので、これで4年連続ということになりますか? 2017年には記事書いてないみたいなので自信が無いのですが、それでも、もうすっかり夏の定番商品になっていますね。 晴れ渡る夏の青空をイメージしたデザイン 発売日に近所のスーパーに寄ったら、しっかりと店頭に並んでいたので、早速購入してきました。 昨年のデザインは、夏の夕暮れをイメージしたものだったのですが、今年は、 「パッケージは、晴れ渡る夏の青空を背景に、太陽と日向夏を大きくあしらい、季節感と中味の特長を表現しました。」(サントリー ニュースリリース) とのこと。 暑い夏にぴったりな、爽やかな日向夏のイメージがよく表現されていますね。 夕食時に、氷を入れたグラスに注いで飲んでみました。 毎年同じグラス使っていて、あまり芸がありませんが、色は透明でクリア。 成分表示を見ると香料は使われていますが、グラスに鼻を近づけるとそれほど強い香りではなく、それでも日向夏の華やかさが感じられます。 味の方も、甘さ控えめで酸味も優しく、アルコール分も5%なので、見た目どおりに爽やかですっきりとした味です。 食中に飲んでも料理を邪魔しない、ライトな感覚に仕上げられている印象です。 このサントリーチューハイ「-196℃〈夏の日向夏〉」、350ml缶のみで、全国のスーパーやコンビニで好評発売中ですが、季節限定出荷で売り切れたらおしまいということなので、好きな方は、早めに箱買いがオススメ! ただし、お酒は20歳になってから!