DENKEN WEEKが再び!行ってみたすぎる「DENKEN GASTRONOMIE」

飫肥のまちなみについて考え、楽しむ祭典「DENKEN WEEK」が10/13(土)〜21(日)に開催されます。

DENKENとは、伝統的建造物保存地区の略です。

前回開催されたDENKEN WEEKのときにも、テゲツー!ライター Diceさんが、絶対いくべき!!と断言したほどでした。

参考記事:今週末は飫肥に行くべき5つの理由-DENKEN WEEK

実際に足を運んだ方からも

「感動しすぎた!」
「両親を連れて行きたいとおもって、開催中に二度も足を運びました」
「いつも見ている町並みが、ぜんぜん違って見えた!!」

と、賞賛の声が多く耳にしました。

ちょうど同期間で出張中だったわたしは、その声をきくたび、

「ぜーーーーーったい次回こそは行きたいっっっ」

とのたうちまわっていたので(笑)

予想よりはやく2回目が開催されて、かなり嬉しい!

今回も飫肥の魅力が盛りだくさん!「DENKEN WEEK」


(画像引用:DENEN WEEK公式HPより)

飫肥にある文化財・由緒施設で8組のアーティストが公開製作と展示を行うデンケン・アート、

美しいピアノの旋律が日本庭園に響き渡るデンケン・ミュージック、

九州の小商いを楽しめるデンケン・マルシェ、

飫肥で食されてきた料理や特産物を⼩川智寛シェフが解釈し、提供するデンケン・ガストロノミー。

様々な表現で、飫肥を楽しめる9日間なんです。

どれも楽しみなんだけれど、食いしん坊のわたしが惹かれるのは、、、

一度きりのスペシャルメニュー「DENKEN GASTRONOMIE」

今回のDENKEN GASTRONOMIEのシェフを担当されるのは、東京の麻布十番で、完全予約制のフレンチレストラン「Aile Blanche」を営む⼩川智寛シェフ。

「魔法のフォアグラ」で有名なお店です。

今回は、地元の食材をふんだんに使って、新しいフレンチを提案されるそう。

「外国人が食べたら日本料理に感じ、日本人が食べたらフランス料理に感じるファジーで謎めいたメニューです。」

って、、、

いったいどんなメニューなのーーーー!

全国から美食家たちが集まる予感がする。。。

フルコースでお一人さま25000円。

記念日デートにもぴったり。いつもがんばっている自分へのご褒美にも。(と、行く理由をたくさんつけている。笑)

非日常の極上の味わいを、今回こそはいってみたいな。

開催日:10月13日(土)・14日(日)
場所:日南市・飫肥城下 伊東邸
※事前予約制 40名/日

申込締切りが、10月5日(金)まで!!

→【DENKEN GASTRONOMIE 参加申込みフォーム】

先着順なので、ピンときた方はいっそげーーーー!

お問い合わせの際に、「テゲツー!の記事をみた」とお伝えください^^

専用電話:0987-31-1128
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長友まさ美

テゲツー!会長 。たくさんの人に、宮崎てげてげ通信の魅力を伝えるのが主な役割。人、旅、美味しいもの、楽しいことが大好き。宮崎の太陽。対話の場作りをとおして、未来への一歩を後押しする。