みて、みて、みてーーーーー!
「おしえちゃんねる」の動画の中でしゃべる長友!w
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ちゃんと最後までみた?!
こ、、この、ThinkBoard、すごくないですかーーーーー!
(みわこちゃんの宮崎弁もすごいww)
声と手書きのデジタルコンテンツ制作が誰でも簡単にできる「ThinkBoard」
すでに全国の学習塾、学校、企業や発展途上国の教育機関にも使われているんです。
わたくし、この技術に感動してしまって、これからの教育を変える可能性をとーーっても感じました。
だって、わたしが学生時代に出会っていたら、間違いなく勉強が楽しくなってたもの。
そんなITで教育革命を起こしている会社が、こちら!
到着すると、こんな看板が!
めっちゃ嬉しいやんー
随所に愛を感じるオフィスでした。
迎えてくださったのは、こちらの方々!
左から、佐藤美和子さん、長友、江渕彩香さん、荻野紗由理さん。
「教育情報サービス」という名前から、(勝手に)スーツ姿のおじさまが迎えてくれるのかなと思っていたら、かなり若い女性陣が多くてびっくり!
2001年、英語教師だった荻野次信社長が教師を辞め、一人で学習教材をつくるところからスタートした教育情報サービス。
何度も倒産の危機を乗り越え、ようやくいま、海外にも認められる企業へと成長。
「海外事業を一緒にやりたい!」と、都市部からUターンしてくる若者が増え、今は、多様な世代の人たちがいる企業になっているそうです。
20歳の頃、半年ほどケニアに滞在した荻野社長は、現地の方と出会い、人生のなかで大事なことをたくさん教えてもらったと話します。
「教育をうけたくても受けられない人たちがたくさんいる。いつかそんな人たちの役にたちたい」という想いが、世界中の誰もがパソコン一つで先生になれる革新的なソフトウェアを開発する原動力になりました。
その想いを語った第2回九州未来アワードでは、大賞に輝き、九州でも注目されている企業なんです。
すごい、すごい!
「わたしも先生、やってみたいーーーー!」
ってことで、ThinkBoardをつかって、動画コンンテンツを制作してみることに。
宮崎の魅力を伝える教材をつくってみたよー!
テーマは、「宮崎県が日本一のもの!」
長友が音声だけを録音して、あとで、その声にあわせたイラストを江渕彩香さんが作成してくださいましたーーーー!
こんなにも分かりやすくつくれるなんて。。。
感動!!
反転学習にもぴったりだなーー。
実際に、ThinkBoardをつかってイーラーニングで学習した結果、高い教育効果が実証されています。
こちらは、バングラデシュの中高生にThinkBoardのデモを行っているところ。
教育情報サービスの専務をつとめる野﨑なおみさんが、その場で算数の動画コンテンツを収録し、再生したところ、目をキラッキラにして子供が地が夢中になってみています。
もっともっと、これから更に世界中に広がっていくだろうなーーー。
実際に教材をつくってみると、分かりやすく声やイラストで伝えるスキルが鍛えられるなーと感じました。
これは、教師のスキルアップのトレーニングにもなりそうだなぁ。
教育情報サービスには、たくさんの教材の制作依頼があるそうで、まだまだ働く人を募集しているんだって。
元教師、元ラジオパーソナリティ、元IT業界の方など、バックグラウンドも様々で、ついついお話をきいてみたくなっちゃう方ばかり。
笑いの絶えない会議も印象的でした。
現在は、バングラディッシュの方も現地で働いているそうで、今後は、海外の方も積極的に雇用をしていく予定なんだとか。
Skypeをつかって海外と仕事をすることも日常茶飯事!
「やっぱり語学が堪能じゃないと、だめですよねーーー?」ときくと、
「たしかに、海外事業はやりとりが必要になってくることもあるので、英語力はあるといいかもしれませんが、わたしも中学生レベルです!
それよりも、勢いと宮崎愛がある人がいい!」と笑う荻野さん。
まじですかーーーー!
それなら、ちょっと海外興味ありながらも踏み出せなかったワケモンもチャレンジできそう!
日本はもとより、モンゴルやバングラディッシュ、ケニアなどにも広がりを見せているThinkBoard。
そんな革命的な商品を開発、制作している企業が、宮崎にあったとはーー!驚
世界の教育を変える仲間に、あなたもなりませんか?
詳細は、こちらから!