ゴーヤーを、、こんなダイレクトに、、、
ドキドキ。。
おそるおそる口に入れてみると、あれ、そこまで苦くない。
この白いクリーミーなソースのおかげでしょうか。
それとも、新鮮だからかな。
ソースは2層になっていて、下はゴーヤーのジュレ。
苦さはあまりなく、爽やかな風味が際立ってました。
ファルシとは、食材の中に別の食材を詰めたものだそう。
言い換えるならば、ゴーヤーの肉詰め?(笑)
辛味の利いたソースが良いですね。
お酒とも、白米とも相性良さそうな感じ!
写真中央は、
ゴーヤーボードは、見た目のインパクトがすごい!
縦半分に割ったゴーヤーに、具材がぎっしり。
これ、子どもも好きかも?
満足度高めな1品です。
ビシソワーズ。
僕なんかにはまだ馴染みが薄いですが、、いわゆるじゃがいもの冷たいポタージュですね。
ゴーヤーを揚げてあると、また印象が違いますね。
香ばしさとほろ苦さが、単調になりがちな味に変化をつけてくれるおかげで、最後まで新鮮な気持ちでいただくことができました。
いくらのプチプチ感も楽しい!
ゴーヤー愛好家や生産者の方など、達人によるゴーヤーの魅力や、楽しみ方のトークも盛り上がってました。
みやざきブランド推進本部の深田直彦さんは、イベントに向けてなんとひと月も前から毎日ゴーヤー生活を実施。
様々なオリジナルメニューを開発したそうです。
ちょい足しメニューから、オリジナルの力作メニュー。
そして迷作メニューまで?(笑)
この生活の結果、気づいたら71kg→68kgと減量していたそうです。
お肌も心なしかツヤツヤやし、、、
ゴーヤーダイエット、ありかも?!くるかも?!
ゴーヤークイズは、なかなかマニアックなものもあり、みなさん苦戦。
苦味を取るにはかつお節がいいとか、塩もみしてサッと湯通しするとか、勉強になりました。
こちらは、農家さん手作りのゴーヤー佃煮。
全然苦くないと思ったら、かつおが利いてるからなんですね!
納得。
これめっちゃ美味かったな〜。
レシピ聞きそびれたの、とっても後悔。。
異常にクオリティの高いゴーヤーの被りものも人気でした。
はい、かわいい子と写真撮って浮かれています。
まだまだゴーヤー料理、続きますよー!
続きはこちら