こんにちは、高千穂シュガーです この前の日曜日は天気がすごく良かったですね 散歩したい気分ですが、私も農家のせがれでございまして、 山にいっておりました。段々肌も黒くなってきております。 山に行って何をしていたかというと芝刈りではありません 田んぼの代あけをしておりました 田んぼの土塊を砕き、水と混ぜて、苗を植える準備をする「代あけ」作業 というわけで田んぼに行きましょう そのまえに「代あけ」って何かというと 「代(しろ)」⇨古代、大化の改新ごろまでの田地の面積の単位で田んぼの一区画のことを言います。その「代」の土塊を砕いて、田をならす事して苗を植える状態にする事を「代あけ」と言います 僕の家では 「荒代」と「植代」と呼ばれる2段階の作業があります 荒代は土塊と水をかき混ぜる 植代はさらに細かく田をかき混ぜて苗を植える状態に持っていく それを今回やって行きます それではトラクターに乗って田んぼに行きましょ ガッ!ガガ!ブウウウウウウウウウン!ブオンブオン ギヤアアアアア!!ドヴン! 「上等じゃねーか!! コーナー2コも抜けりゃバックミラーから消してみせるぜ!!」 ということで圃場に着きました 今はこんな感じで土の塊に水がかかった程度なんです それをこんなかんじでグチャグチャにしていきます 超絶危ないので近寄っちゃダメよ、ダメダメ その後トラクターで通った後は、綺麗に土と水がまざって仕上がります! これを昔は牛を連れて田んぼに入って田を掻いていたのだからすごい 農耕民族恐るべし ちなみにうちにも牛は居たりします、祖父が長年守りぬいた牛の歴史ですね its so cute!! ひと通り、田を掻いてみるとこんな感じになだらかになります つぎは、この土が落ち着いたあと一週間くらいした後にもう一度「植代」の状態に持っていきます もう一回同じ作業をして、その後田植えへ この作業をあと、5000㎡くらいして一週間置いた後にもう一度同じ作業を行います(厳密に言うと違いますが) その後の仕事は御存知の通り、田植えに入って行きます。 3年位前から直接手を加えて田植えに関わるようになって思ったのは、 ・農家の息子で良かった ・苦労を知ってから気づく良さもある ・大変さ、素晴らしさ、もっと言うと品質、物語がイマイチ市場に伝わってない。 ことだなぁ、と思います。 自分の中では世界一美味しいお米と思っているのでここのお米で朝も、昼も、夜もご飯が食べれるのは幸せ意外何もでもないです。自分で苦労をしてから出来たものという意識もあるかもしれません。 それをもし多くの人に届けるのなら世界一の物語とわかりやすい品質表示(ミシュランガイドのような)があるといいのかなと そうなると楽みながら美味しいお米が食べれて1度で2度美味いですよね。 まぁ、それはこれからの話しで 来週はいよいよ田植えです! 緑化が進んだ苗が今年はどんな成長を見せるのか楽しみです!! それでは今日はこのへんで ではでは ん・・・ あ!!!! 侵入者だ!!!!! 前回 ⇨ お米の種をまいていくよ 次回 ⇨ 次は田植えしてるはず