カリフォルニア工務店・岩切剣一郞さんに聞く新たな宮崎スタイル!

どもー、シロでーす。
みなさん、12月3日に発売された『宮崎本』、購入されましたか?

宮崎の暮らしを3倍楽しめる素敵な本ですが、この発刊に深く関わっているのが宮崎出身の建築デザイナー岩切剣一郎さん。

岩切さんは、大人気の一ッ葉のTHE BEACH BURGER HOUSEの店舗デザインを行ったり、10月には「UMK高校生フォーラム」にパネリストとして登壇されたりしてる方なのです。

そんな多方面に大活躍中の岩切さんですが、今回は岩切さんの宮崎への熱い想いを届けるべく、UMKの「U-doki」出演直前のお忙しい中お時間をいただいて、取材させていただきました!

 

「カリフォルニア的ライフスタイル」とは?

シロ:まずは、テゲツー読者の皆様に岩切さんがどんな方なのか自己紹介をお願いしてもいいですか?

岩切:ボクは佐土原町出身で、佐土原高校の1期生です。そこから上京して専門学校に入って、そのあとずっと建築業界で建築のことをやっている建築家・一級建築士です。
今はエイ出版社という出版社の中で、10年前に建築の事業部を立ち上げて、「カリフォルニア工務店」という屋号で、カリフォルニアコンセプトの建築、空間づくりをやりながら、ライフスタイル・豊かな生活を提供するビジネスをやっています。
それ以外に分譲住宅とか、店舗のプロデュース、あと出版物『#カリフォルニアスタイル』だったりとかをやっていて、その一環で『宮崎本』を手掛けてるっていう流れでやらせてもらってます。

シロ:カリフォルニアのコンセプトをベースにいろいろなことを手掛けておられますが、これからやっていきたいことってどんな方向性なんですか?

岩切:カリフォルニアと聞いて想像するイメージって、人によって違うかもしれないけど、楽しいとか、気持ちいいとか、お洒落っていう感じだと思うんですけど、ボクが自分でどういう家を建てたいか、自分が何に影響されてきたかっていうと、スポーツとか、ファッション、音楽、カルチャー、好きなものをたどっていくとほとんどカリフォルニア発祥だったんですよ。
そこに気づいて、自分がどんな家を建てたいか、どんな生活をしたいかって言うと、カリフォルニアが合ったっていうのがひとつ。
で、実際にカリフォルニアに行ったときに感じるのが、一言で言うと自由なんですよ。
日本みたいに何とかデザインとか、そういうことではなくて、自分らしい家だったり、空間だったり、ライフスタイルだったり。サーフィンしたけりゃ海の近くに住んだり。
インテリアも、自分の好きなものをミックスしながらセンス良く構成したり、人がやってるからとかじゃなくって、自分のスタイルをすごく楽しんでる。
自分の好きなことと密着してる空間だったり、すごく豊かなんです。お金をかけてっていうのじゃなく。

シロ:自分の感性で生活をすごく楽しんでいる感じなんですね。

岩切:なんか、すごいハッピーオーラが出てる。すごく楽しんでるんですよね。
家族や仲間と庭でパーティしたり、海辺のカフェに行って皆で遅めのブランチをしたりとか。
それを日本の住宅だったり、住環境に落とし込みたいなってのがベースにあります。

シロ:日本の住環境って、土地が高かったりだとか、狭かったりだとか、それぞれいろんな事情があったりすると思うんですけど、自分らしいライフスタイルのために皆に提案してあげたいことって何かありますか?

岩切:人それぞれだと思うんですけど、日本の住宅、住まいの環境ってすごく利便性が優先されてますよね。例えば東京だと駅から徒歩何分とか。何LDKありますとか。
そういうことではなくて、ホントに自分が住環境として住み心地がいい場所だったり、Viewがあったり。駅から徒歩何分を上回る素晴らしさっていうのがあるはずなんですよ。絶対4LDKなきゃいけないのか。
例えば1LDKでうまく家具で仕切るとか、プライバシーと自由をうまく共有してレイアウトして使っていくとか。そういうのも全然良いと思っていて、もっと自由な発想で、住宅もそうだし、住む場所っていうのも考えていくべきじゃないかなと。そうすると更に豊かなライフスタイルが手に入ると思ってます。

シロ:その人が何を求めているのかで提案内容も変わってくるわけですね。

岩切:そうですね。例えばマンションの上に住むっていうのでも全然1つのライフスタイルだと思うし、駅から徒歩1分のところに住むのもライフスタイルだと思うし、駅から20分、30分歩いて海が見える場所っていうのもライフスタイルだと思うし。

シロ:今回『宮崎本』も出されて、宮崎への想いもいっぱいあると思うんですけど、岩切さんにとっての宮崎良さってどういうところですか?

岩切:宮崎に住んでると多分分かんないんですが、宮崎から出て、東京に行って、そこからカリフォルニアに行くと余計宮崎の良さを感じるんですよ。
それで宮崎に帰ってくると、あれ? なんかカリフォルニアっぽいなって思うんですよ。

シロ:それ良く聞くんですよねー。どういうとこでそう感じますか?

岩切:まず、パームツリーの街並み、東京にはない。

 

日本のカリフォルニア、宮崎

シロ:ないですよねー。

岩切:あと海と街の距離の近さだったりってとこですね。あと都会すぎず、田舎すぎず。田舎かもしれないけど(笑)

シロ:まぁ田舎ですけどね(笑)

岩切:そのさじ加減というか、空港からも近いし、サーフィンする人にとっちゃホント天国なんで。
そういう意味で言うとカリフォルニアもそうなんで、住環境で言うとカリフォルニアに近いって思う。
で、ボクはカリフォルニア出身って言ってるんで、日本の。

シロ:日本の(笑)

岩切:日本の(笑)。宮崎は、日本のカリフォルニアだって言い続けてきてる。

シロ:それが回り回ってボクの耳にも届いたんですかね(笑)

岩切:アハハハ(笑)

シロ:でも、ホント良く聞くんですよねー、宮崎はカリフォルニアぽいっていうのを。

岩切:で、ボクは勝手に宮崎カリフォルニア化計画ってのを立ち上げてて。

シロ:もう、カリフォルニアにしちゃうんですね(笑)

岩切:で、コーストライン化計画っていうプロジェクトを勝手にやってて。
カリフォルニアも、コーストライン上にすごくいいビーチがあって、宮崎も、日向とか宮崎もそうだし、日南とか串間とかもあるから、それをずっとこう繋げてくと、いいコーストラインになるんですよ。

シロ:なるほど。やっぱりそのカリフォルニアの雰囲気を宮崎に持ってきて、融合できればっていうのも野望の1つですね?

岩切:そうですね。去年BEACH BURGER HOUSEってのを作ったんですが、作らせてもらってすごく感じたのが、あそこでホントに人が来てくれるのかな?ホントにあの店うまくいくかな?とか、、、思いながら作っていて。
自分たちが出来ることは、人が集まれる工夫だったり、見栄えだったり、話題性を作ってきたんですけど、フタを開けたらすごい人が来てくれて、インスタであげてくれて。
客単価も高いんですよ、安くはないんですよ、ハンバーガーも。
宮崎の人来てくれるかなって思ってたけど、ホントに来てくれて。やっぱり海っていうコンテンツはすごく魅力的なんだなと。ああいう海を眺めながら、集まる場所とか、好きな人達と過ごせる時間を、場所を、求めてるんだなと。

 

『宮崎スタイル』をつくりたい


画像提供:岩切剣一郎

シロ:そうですよね。やっぱり思うんですけど、コンテンツ不足じゃないですか宮崎って。
よく宮崎の人は宮崎何にもないとか言いますけど、宮崎の人ってコンテンツに飢えてますよね。
こういう皆が集まれるスポットとか、もっと増えていくといいですよね。

岩切:そういうものを作ってあげなきゃいけないんだなってことと、海っていうコンテンツがせっかくあるんだから、活かさない手はないだろうと。
やっぱカリフォルニアに行くと、海に行くと分かるんですけど、すごいビーチクリーンとかやってるし、ビーチパトロールとか、ゴミ箱とか、トイレとか、すごいんですよ。
で、その脇に高級住宅街がーって並んでるんですよ。そこにカフェがあったり、人が集まれるしかけがいっぱいしてあって。皆楽しそうにそこに集まってワイワイ遊んでたり、サーフィンしてたり、ジョギングしてたり、散歩してたりしてるわけですよ。それがすごい幸せそうな光景なんですよ。
それを宮崎にどんどんどんどん作ってあげれば、皆がそこに住みたくなるっていう風にブランディングできるはずなんですよ。それをやりたいなぁって思ってるんですよ。

シロ:実現できるとすごくいいですよね。地域の活性化につながるし。

岩切:でも、それはボク一人の力じゃできないから、こうやってボクがいろいろバーって言うことによって、共感してくれる人たちに集まってもらいたいなというところですね。

シロ:じゃぁもう仲間も出来てきて、BEACH BURGER HOUSEもそういう感じで出来た感じですか?

岩切:もともとは、宮原さん(青島ビーチパークのプロデューサー)から「岩切くん宮崎出身だし、やってみない」っていう話をいただいて。
で、是非やらせてくださいって言ってとこからスタートして。

シロ:ああいうキーマンの人が宮崎にいてくださると。

岩切:そうなんですよ。
重要だと思うんですよ。宮崎に住んでて客観的に見れる人、必要ですよね。

シロ:宮崎にずっといると分かんないところを、外から来てくれた人たちが良さを発信してくれるって大事ですよね。

岩切:やっぱり地元だと気づかないし、どうやって発信したらいいか分からないし。それの手助けができたらいいなって思ってます。
その延長線上の話で、ウチの会社で『湘南スタイル』っていう本を今つくってるんですよ。あと『カリフォルニアスタイル』とか。
で、『宮崎スタイル』が作れないかと思ってて。

シロ:それは楽しみです。

岩切:それは、宮崎のブランディングのためだったりとか、宮崎の情報発信をすることによって、観光だったり、移住の促進ができないかなってところから企画スタートしたんですよ。
ただそれにはお金も集めないといけないし、いろんな協力が必要になるので、行政も巻き込まなきゃいけない。
でも、行政って年度で予算化されててすぐにはできないので、まずは今年『宮崎本』を作って、これを実績にして、『宮崎スタイル』を作っていこうっていうストーリーなんです。

シロ:そういうところから今回の『宮崎本』ができたんですね。

岩切:今回の『宮崎本』は、宮崎南印刷に同級生がいたからできたんです。
こういうのできないかなって話してたら、「クライアントさんもいるし、情報も持ってるから全然手伝うよ。」って言ってくれて。

シロ:やっぱり人のつながりが大事ですよね。ネットワーク作りで気を心がけてることとか何かありますか?気が合う人をとか。

岩切:そうですね、マインドが一緒ってところですね。郷土愛があって、良くしたいよねっていうマインドだったり、面白いことしたいよねっていう。

シロ:そういう人と出会うためのきっかけづくりとか、意識してやってることとかありますか?

岩切:なんか、会とかあったら顔を出すようにはしてますね。
「高校生フォーラム」で一緒だったセプテーニホールディングスの野村さんの集まりだとか。

シロ:「宮崎を語る経営者会議」、ボクも顔出させてもらってました(笑)。すごい人が増えましたもんね。

岩切:そういうとこに参加して、人脈作ったりだとか、宮崎帰ってきたときにいろいろ紹介してもらったりとか。

シロ:大事ですよね。そういう風につながっていくと、自分が誰かのHUBになってて、いろいろ話も来るようになりますし、今回の取材もそんな感じでご縁をいただきました(笑)。

岩切:東京にいても、「ボク宮崎出身です」って言ってるんで、そこでつながっていったりしますね。

シロ:向こうは結構、東京いても地元出身の集まりとかやたらありますもんね。

岩切:ありますよねー。

シロ:宮崎の人の習性なのかわからないですけど、すぐ集まりますもんね(笑)。
じゃぁ、とりあえず直近の目標としては、『宮崎スタイル』を作ること?

岩切:目標です、まずは。

シロ:WEBの方とかは何か考えたりされてるんですか?

岩切:今はまだ。まずはカタチにしてから。

シロ:発信する元ネタは必要ですもんね。

岩切:そうですね、コンテンツづくりを。実績も作って。

 

青島で分譲住宅作ってます

シロ:宮崎でカリフォルニアテイストの家を作った実績とかは?

岩切:あります。
いまちょうど大興不動産と組んで、青島で分譲住宅を作ってます。

シロ:青島にピッタリですね。

岩切:それのPRも兼ねてます、この『宮崎本』。ちょうど今日上棟式で。

シロ:そうだったんですね。それもやって、波にも乗ってきて、この取材と、今からテレビ出演。大忙しですね(笑)

岩切:間にもう1つ取材入ってます。

シロ:忙しすぎる(笑)。

岩切:で、こういう住宅をどんどん増やしていって。
これって3千万くらいで、買いやすい値段にしてるんです。
宮崎の地元の人にもこういう家に住んでもらって、豊かなライフスタイルで過ごしてほしいっていう願いですね。で、街並みを良くしていって、地域のブランディングができたらいいなって思ってます。

シロ:こういう建物が並んでると、景観も雰囲気良くなりますよね。湘南の、江の島の通りあるじゃないですか。

岩切:イチサンヨン(134=国道134号線)。

シロ:あの通りとか、車で走ったんですけど、すごい雰囲気いいですもんね。通りを挟んで海の対岸に素敵な建物がバーッて並んでて。すごく良いなと思って。
カリフォルニアもあんな雰囲気なんですかね。

岩切:あんな感じです。

シロ:宮崎もあの雰囲気出せたらいいなって思いますけど、なかなか難しいですよね。

岩切:まずは行政ですよね。塩害とかそういうのもあるし、震災もあってみんな海から離れていくし。
でも、ボクも湘南に住んでるんですけど、湘南にいる人たち、海の近くに住みたいって人が多いから、あの辺土地の値段高いです。

シロ:絶対高いですよね。渋谷で働いてる人とかでもサーフィンしたいからって湘南から通ってる人いますもんね。

岩切:結構います。

シロ:好きなものがぜんぶカリフォルニアつながりだったってお話ありましたけど、たとえば音楽とかだとどんなの聞いてたんですか? オフスプとか?

岩切:だし、あとレッチリ。

シロ:そっか、Californication!(笑)
レッチリ最高っすねー、大好きです。今でも聞いてます。確かに歌詞のなかでカリフォルニアが良く出てきますね。

岩切:エンターテインメントほぼカリフォルニアから出てるんですよ。映画もだし、音楽にしてもいろんなものが。
HIPHOPも西海岸けっこう盛んだったし、たとえばサイプレス・ヒルとか。パンク系もRANCIDとか。

シロ:あー、懐かしい。もう、けっこういいおっちゃん達ですよね。

岩切:まだやってる。もういいおじさん。
あんまり気にしたことなかったんですよ、カリフォルニアって。
たまたまなんかの取材を受けた時、あなたのメイドインUSAを見せてくださいって言われた時に、何があるかなぁと思って家に帰って調べたら、ほぼほぼメイドインUSAだったんですよ。車も、服も、ブーツも、CDも。
俺ってこんなに影響受けてたんだと思って(笑)

シロ:だいぶ受けてますね(笑)。上京された頃とか、アメカジとか流行ってた頃ですよね?

岩切:流行った。

シロ:大学の時とか、下北に行って古着屋回ってました。駅の周りを2周くらいして、結局最初に入った店のやつ買うっていう。

岩切:(笑)
みんな好きっすからね。もう世代も関係ない気がする、あの辺って。
そういう影響もあったんじゃないかな。

 

波とナイトライフが最高!


画像提供:岩切剣一郎

シロ:今日は、波乗りして来られたってことでしたけど、毎日波乗りしてる感じですか?

岩切:湘南って、毎日乗れないんですよ。

シロ:そうなんですか?

岩切:低気圧とか、台風近づいてるとか、そういうときじゃないと良い波がなくて、宮崎みたいに良い波が無い。

シロ:サーフィンって、縄張りって言うか、他所から来る人が地元の人から歓迎されないって話があるとか聞きますが、宮崎ってそのあたりどんな感じなんですか?

岩切:宮崎はそれがあまりない。だから皆来るわけ。
東京でサーフィンやってる方に会って「ボク宮崎なんです」って言うと、「宮崎波いいよねー、メシうまいしー、人もいいしー、サーフィンも人が空いているし、夜が楽しいよねー」とか、良いイメージが帰ってくる。

シロ:それは宮崎人としてはうれしいですねー。夜が楽しいって話は県外の方はけっこう言われますよね。

岩切:夜はホントに元気がいいと思う。空港から降りて市内走るときに、キャバクラの看板がある街なんてないから!全国に。

シロ:アハハハ(笑) まぁ、あれも景観的にどうかってのはあるかもしれないですけど。宮崎らしいっちゃ宮崎らしいですけど。

岩切:俺は良いと思う。面白い。結構衝撃的。

シロ:見慣れてるけど、たしかに衝撃ですよね(笑)
結構いろいろお話させてもらったんですけど、最後にテゲツー!を見ている人に伝えておきたいことってありますか? これは書いておいてほしいとか、決めフレーズとか(笑)

岩切:人生を楽しめってやつ(笑)。

シロ:出た、かっこいい(笑)

岩切:ホントに今の人生でいいのかとか、もっとホントは楽しい人生が世の中にあるんじゃないかとか、考えておくと。おちおちしてらんないんすよ、実は。

シロ:時間どんどん過ぎますからねぇ。まぁまぁいい歳になってきてますからね(笑)

岩切:そう(笑)
昨日話したハタチくらいの子が、東京には行ったことない、怖いしみたいな話してて、もっと楽しい人生を過ごしたければ、視野を広げて、自分が知らない環境だったりとか、人脈だったりとか…。知らない人ばっかりだから怖いっていうんですよ。
逆に発想を変えて、世の中には楽しいことがもっと待ってるって思えば絶対行きたくなるでしょって。東京が怖ければいったん旅行でもいいからカリフォルニアとか行ってみて、そしたら東京とかなんてことないし。もっと自分の知らない人生が待ってるって思えば、絶対行ったほうがいいよとか、いま宮崎でゆっくりしてる場合じゃないよとか。
で、そういうの知って宮崎帰ってくれば宮崎の良さもわかるし。そういうこと伝えてほしい。

シロ:がんばって記事にします(笑)
今日はお忙しいところ本当にありがとうございました!

そして、大忙しの岩切さんはU-dokiのリハーサルに向かわれるのでした。

岩切さんの熱い想いはきっと宮崎の変化につながっていくんじゃないかと感じました。

そんな岩切さんの大いなる野望「宮崎カリフォルニア化計画」につながる第一歩を応援できるんです!
ぜひご覧ください!


画像出典:FAAVO宮崎

FAAVO宮崎:「宮崎の魅力が詰まった「宮崎本」を発刊し、全国にブランディングしたい!」

寄稿者:シロ

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宮崎てげてげ通信ライター(寄稿)

県内各地に散らばる寄稿者用の統一アカウントです。 宮崎県内の地元の人だからこそ知っているおすすめの「グルメ」「観光」情報を軸に、地域の安全安心につながる情報の提供にも取り組んでいきます。