「とりあえずビール!」からスタートするけどお酒は弱め、こーへいです。
もう8月!
ビールの美味しい季節ですねー。
仲間や職場でビアガーデン!なんて方も多いのでは?
さて、今キリンビールでは、「47都道府県の一番搾り」というキャンペーンが実施されていますね。
47都道府県それぞれの個性を表現したオリジナル一番搾り!
すごい人気らしいです、これ!
8月2日(火)、いよいよ宮崎版一番搾り「宮崎づくり」が発売ー!
「どこじゃ、どこじゃ、どこじゃ〜!」と、宮崎弁からスタートするこのCM。
一番搾りが宮崎を表現したらどうなるんだろう、、、
気になる。。。
というわけで、発売日にさっそく買ってきました。
とりあえず3本。(笑)
右上に、宮崎県がロゴとしてあしらわれてます。
裏面でも、宮崎がふんだんに表現されてる!
宮崎らしい風景のイラストも素敵!
宮崎のおいしい食事にあわせるのにぴったりな感じです。
グラスに注いでみると、こんな感じー!
お?!
いつもの一番搾りと比べると、色が濃いように感じます。
「日本のひなた宮崎県」の、あのだいだい色のロゴを彷彿とさせる色合いですね。
左が通常版で、右が宮崎づくり。
こうして比べてみると、違いをより感じませんか?
通常版はクリアなゴールドなのに対して、宮崎づくりはやや色が濃く、透明感が低いことがわかります。
通常版はスッキリとした飲み口と、ストレートに伝わる苦味と麦の風味が特徴。
つまり、お馴染みいつもの一番搾りの味です。(笑)
そのあとに宮崎づくりを飲んでみると、、、
うん!ぜんぜん違う!
まず、柑橘類を思わせるようなフルーティさが広がります。
そのあとに、じんわりと苦味がやさしく伝わってくるような印象を受けました。
これ、、飲みやすい!
女性はこっちのが好き!っていう人、多そうだなー。
お酒弱い僕はペースがゆっくりなので、最後のほうビールが温くなっちゃうんですが、宮崎づくりは温度が上がるとよりフルーティさが感じられ、最後まで美味しく飲めました。
その証拠に、右のほうが減り早いw
ググっと飲んでも、料理と共にゆっくり飲んでも楽しめそうな宮崎づくりは、まさに宮崎の土地柄・人柄のあったかさを表しているかのよう。
期間・数量限定ですよー!
みなさんもこの夏、「宮崎づくり」を一緒に楽しみましょう!
なんと!
美郷町渡川の山師、今西兄弟がスポットされていました。
宮崎づくりと肉厚なば南蛮の組み合わせ、最高すぎるやん。。