【開店】ついにABURATSU GARDENがお目見え！日南市がますます熱い

油津多世代交流モールの第一弾、「油津Yotten」「あぶらつ食堂」に続き、ついに！

ABURATSU GARDENがOPENいたしました。

こ、、これは、行ってみたいーー！

油津商店街に足を踏み入れると、すでに大賑わいでした。

宮崎のチンドン屋「花ふぶき一座」もやってきた！

花ふぶき一座の座長 宮田若奈さんが歩くと、自然と周りの人が笑顔になっていきます。

太鼓と鐘の音が、心弾ませます。

なんだか懐かしい感じもするな〜

おや。。。

Yottenに、たくさんの人が集まってる！

聴衆の視線の先には、、

崎田恭平日南市長だ！！！

みやざき人財養成塾で、「創客創人のまちづくり」というテーマでご講演されていました。

まさにその言葉どおり、動き出している日南市。

ますます楽しみになってきたーーー！

さっそくABURATSU GARDENの中を、ご紹介しちゃいます♪

コンテナが6つ立ち並ぶ「ABURATSU GARDEN」

場所は、ちょうどYottenの道向かい。

カラフルなコンテナが立ち並びます。

「油津らしい商売を小さく生んで、大きく育てる6つのハコ」です。

①ひときわ目立つ赤い看板は？プリンの名店「ena」

とろけるような、なめらかなイーナプリンは、美味しくて大好き！

コーヒー味や、

フルーツがのったおすすめプリンも登場。

なんと！鵜戸神宮の参道には、「おちちプリン」という新しいプリンが誕生したらしい。

それもたべてみたい。。

店内では、イートインスペースもあります。

運がよければ、スイーツ王子 森山忍さんと会えることができるかも！

美味しいスイーツと癒し系笑顔に、ノックアウトされる女子が、多数でる予感です。

②あの夢見が丘スイーツが！「Yumemigaoka Sweets」

夢見が丘といったら、こちらの名物シュークリーム！

ビックサイズのシュークリームは、一度みたら忘れられない一品。

さくっさくのシュー生地と、濃厚なのにしつこくないクリームが、とーっても美味しい。

「わー、こんなに大きいシュークリーム、食べられるかな？」って言ったのに、2個も完食したのは、わたしです。。笑

新商品のエクレアも誕生しました。

あぶらつ食堂でランチして、ちょっとデザート食べたいなってときに、ちょうどいいサイズ感。

お、、おいしそ。

ここで買った商品は、Yottenの中庭でも食べることができます。

乙女心をくすぐるスイーツだけでなく、ビューティー系も登場！

③日南初！まつ毛エクステ専門店「Chou Chou」

今回、油津ガーデンのオープンに伴って、新規オープンされたそうです。

新しいチャレンジャーが、街と共に育っていくって素敵だなぁ。

④オリジナルの子ども服「ラブリースマイル」

オーナーさんがご自身のお子さんに、スタイを作ったことがきっかけでベビー服、子ども服を作るようになったんだとか。

お気に入りの生地をみつけて、子ども服をつくっていたところ、口コミで広がっていったそうです。

おむつケーキもあるよ〜！

⑤店名どおりのふわっふわなパン「手作りパン工房　ふわり」

こちらは、大人気のパン屋さんの2号店。

お店の人が、とーっても元気な笑顔で迎えてくれます。

お値段も良心的で、ついつい買いすぎちゃう。。

「日南・油津の活性化に強い思いを持つチャレンジャーばかりです」

サポマネの木藤亮太さん。

「誰も歩いていない商店街に店をかまえる。そんなリスクしかないようなチャレンジ。
でもみなさん本気なんです。本気で街を変えようとしているんです。」

その本気を引き出し、チャレンジの一歩を後押しする木藤さんの存在は、油津の動き出す大きな力になっているなぁと感じました。

残りの1つは？シェアスペース「COBACOO」

2週間〜1ヶ月で借りることができるんだって！

第1弾は、ヘナアートスタジオが入ってらっしゃいました。

おもしろいな、、こんな素敵なシェアスペース。

来年、なんかやってみたいな。。。（妄想）

チャレンジしたい！って方は、株式会社油津応援団（TEL:080-9054-4339）にお問い合わせください。

おまけ。

やっぱ、この夫婦、似てるwww

楽しい空間が広がっていて、ここにくると、日南でがんばっているキーパーソンにたくさん会えるのも嬉しいな。

ここから日南の未来が創られていくよ。

ぜひ足を運んでみてねー！

毎月第2土曜日は、イロドリ市もやってるよ〜♪