こんにちは、高千穂シュガーです
宮崎県民なら聞いたことあるこのワード!
「宮崎ってアレでしょ、マンゴーでしょ」
「東北からきたんだ」
「陸の孤島すぎワロスww」
なんて散々言われて来た宮崎県
もちろん、身内からもそんなに評価は高くなく、
宮崎には何もないだの、仕事はないだの、出会いはないだの
御託を並べられる始末
ばかやろう!
違うんだ!日に向かう国、日向国宮崎県はそんなものではない!
尊くて、なによりカッコイイ、僕らの故郷なんだ!
その証拠に、カッコイイ宮崎を届ける仲間がじゃんじゃん増えてます!
いまFAAVOで「宮崎県「ださい」から「カッコイイ」へ。移住を促進する映像を制作したい!」プロジェクト進行中です
その中で沢山の応援メッセもらってます!
茨城から宮崎へやってきました! – 澤田真美さん
「実際に住んでみてこのイメージは覆されました!!今は宮崎をか!な!り!エンジョイしています!!そんな私が宮崎で1番感じることは、「自然を楽しむことは素晴らしい!」ということです(^∇^)」
宮崎に帰ってきました! – 牧野裕太さん
「仕事もプライベートもいっちゃが!周りの人が皆宮崎弁!(当たり前) てげ落ち着く〜←
怒られても愛を感じます。寛容な方が多く、親しみやすい人が多いように感じます!」
想いで動いています。 – 杉本 恭佑
「この人達が宮崎にいるから…だから僕は頑張るんだって改めて感じさせてくれる最高の仲間達です。
「宮崎のために」これってやらなくていいんです。
ただ、自分たちが伝えたいと思ったから。そして、それに共感してくれる人達がいるから。だったらやるしかないんです!
宮崎に残ることを決めました! – 村田華澄さん
「宮崎の人はほんとにあたたかい。 アルバイトをしてても、親戚のおばちゃんか?ってくらいお客さんが親しく話しかけてくれます。
おかげでコミュ力アップしました。大学4年になり、就活で、就職を宮崎にするか県外にするか… 考えた結果、私は宮崎に残ることを決めました!」
ふるさとの福岡を離れて
春は 眠たくなりそうな陽気の中、カメラ片手にゆったり散歩して、
夏は 夜風にあたりながら友達とアイスを食べて、生きてて良かった〜と笑い合い、
秋は ランニングする人と笑って挨拶をして、少し冷たい風に冬の訪れを感じて、
冬の夜は 大切な人とあったかいおでんを食べながら、オリオン座を探してみて、
河川敷で四季を感じることがわたしのちょっとした楽しみです。
福岡からバスで宮崎に帰ってくるとき、大淀川沿いの河川敷を見ると「帰ってきたなぁ」と思います。
宮崎はいつの間にか、私のもう一つのふるさとになっていました。
宮崎の事悪く言ってるけど、話聞いてると実は宮崎好きなんじゃないこの人?みたいな人います。
通称ツンデレなんて言ったりもしてますが、そんな人でも胸をはって、宮崎すごいんだぜ!みたいな事言えるそんなツールにしたいんです!この映像を!
県民みんなが、この映像を見せて、「宮崎すごいやろ!」なんて言える感じ
すっごくないですか!?
プロジェクトのクラウドファンディング自体は残り1週間をきっています
カッコイイ宮崎を伝える仲間をまだまだ募集してます!
宮崎のカッコいいを伝える仲間増えてます!あとチャレンジも残り1週間!行こう!
Posted by 佐藤 翔平 on 2015年11月23日
口だけで終わっちゃダメなんです
口だけの正義感振りかざしても、なにも起こりません
でも言葉は現実となります
「カッコイイ宮崎を伝えよう」
コツコツと行動していきたいですね
ではでは