大正時代から愛されている黄金色に輝く飴「黄金糖」。
大阪に本社のある黄金糖ですが、この飴のルーツが宮崎県にありました。( ´ ▽ ` )ノ
「黄金糖」の誕生は1919年。瀬戸口伊勢松氏がつくった飴「金銀糖」を宮崎県都城市で売り出したことが始まり。
その後、1923年に大阪府堺市で瀬戸口商店を創業した際に名前を「黄金糖」と改め販売を開始、現在のような四角柱の形となったのもこのときからなのだそう。
参照元:株式会社 黄金糖
創業から変わらない製法でつくられている黄金糖。香料・着色料をいっさい使わず、砂糖と水あめだけでつくられています。
参照元:株式会社 黄金糖
全国の主婦目線でご当地自慢の品を選ぶ「よしもと47シュフラン」。黄金糖は、全国から56商品が選ばれたファミリー部門の金賞にも選ばれました。
参照元:47シュフラン
食べるとなんだか懐かしい味!
見つけたらたべてみてね〜