↑多分こんなイメージ
こんにちは、高千穂シュガーです
割れろ!腹筋!
結果にコミットするライザップは本当に鍛えあげられた体を見せることでそれを立証しています
さて、問題です・・・
「地方創生」において「結果にコミット」をした場合、なにで立証するのでしょうか
商店街が活気を取り戻した?
人口が2倍になった?
財政が健全になり、街が潤った?
どれなんでしょうか
私もわかりませんけど(笑)なんとなくするべきコトと、向かう場所はわかってるつもりです
まず結果にコミットするためにするべきコトは
「誰よりも挑戦し、失敗して、また挑戦する」
結果にコミットした結果向かう場所は
「笑顔を見たい人が笑ってる世界」です
なんでそう思うのかちょっと説明しましょう
結果にこだわる人を連れてきました
結果にコミットするって直訳するとおかしいですが、ここでは広義にとらえて「結果にこだわる」意味で使ってます
今まで僕が生きてきた人生では、「プロセス(過程)」を大事にする文化で育ってきました
ので競争して勝って、こだわるコトをしてきませんでした
意外と今「ギクッ」ってなってる人いません?
私は少なくともいつも部活でも何でもだれかに負けポジションだったので、「過程(中途半端に)で頑張った(自分なりに)からいいや」とあきらめてました
中学の時の先生にも「お前は粘りが足りない」といつも言われていました
その言葉はすごく嫌いでした。だって頑張っていいこととか知らんもんwww
でも今では結構気に入っています
それは粘って粘って止めない奴のほうが成功するコトが明白な世の中だからと分かったからです
語弊がありますが、成功は「生き残る」と言い換えても大丈夫です
なるほど、先生が言ってたことはこういうことかと
結果にコミットするってそういうコトだと思います
まえから言ってますが、自分の経験に無いことは語れませんし語れても底がすごく浅いです
このテゲツーも「やってみない?」の一言に乗っかって得た私だけの成功体験です
まぁでも、その中で結構やらかすんですわ(笑)
もちろん失敗しないとわからないこともありましたし、その経験も僕だけの失敗体験となって積み重なっています
成功体験も、失敗体験もそれがあるから「今回はこうだったから次はこうしてみよう」とか「ピンチはチャンス!」と言って
挑戦⇨成功⇨挑戦⇨失敗⇨挑戦⇨失敗⇨挑戦⇨失敗⇨挑戦⇨成功
このサイクルを回すことができてゴールに着々と近づいております
俗にいうPDCAサイクルですね
地方の衰退は、多くの場合「真面目」な人々が過去の常識に従って業務を遂行する結果、引き起こされます。
Posted by 東洋経済オンライン on 2015年7月20日
「地方は真面目な人によって潰される」
「常識に囚われてる人には地方未来は作れない」
結構あたってると思っていまして、常識に囚われてる人にとっては失敗は悪でやっちゃいけないことなんです
そもそも拡大社会においては、地方は、中央で定められた制度をもとにして、コンサルに外注して計画をたて、地元の要望を聞き、決められた予算を取りに行き、地元で執行し、中央へ報告をしていればよかったわけです。それが常識的で真面目な仕事であり、一定の成果が見込めたわけです。
しかし、人口急増社会から、人口急減社会へと全ての前提が変化しています。過去の常識を真面目に実行するからこそ、とんでもない失敗を繰り返すようになっています。
と、本文にあるんですが、そもそも論で僕が言ったコトが節々で引っかかります。
彼らには失敗は悪で、成功もしくは「プロセス、過程を頑張った」しかないんです
結果にはコミットしない
だから次につながらない
ほんとに要らないものを切り捨てて「結果にコミット」する
そのために誰よりもとっと早く行動!
多く、挑戦と失敗を繰り返す!
笑顔を見たい人が笑ってくれるコトを!
これが一番の近道だと思います
誰よりも早く、多くがミソですね
あでも、妬みとか、やっかみは必ずくっついてくるのでまぁ無視して頑張りましょうw
寝る前にもう一つだけ!
結果にコミットした結果「笑顔を見たい人が笑ってる世界」がゴールだと言いました
挑戦と失敗の過程で、多分他のやりたいことは実現していくんですけど、ここが一番最後に来ると思います
宮崎がチャレンジしやすい街になることは、地方創生、人が笑顔になるコトにも繋がるんです
なんだかんだ言う前に行動してみませんか?
あなたの守りたい笑顔の為に
なんだか良いこと言った気分です
褒美に明日はクリアアサヒでなく
スーパードライ生にしようと思います
それと高千穂の胡瓜をごま油としょうゆと酢でつけたつけものを作って飲もう
あー幸せだーwwwwwwwwww
それでは、今日はこのへんで
ではでは