こんにちは!
夢は、世界・不思議発見のミステリーハンターになること。長友まさ美です!
今日は、世界でも謎に包まれている「ナスカの地上絵」が宮崎にも発見されたということで、この謎を解き明かしたいと思います。
(4/1だけどエイプリルフールネタじゃないよ!ガチネタ)
でも、ほとんどが長友の憶測なので、てげてげよんでね。
(wikipediaより)
ナスカの地上絵(ナスカのちじょうえ)は、ペルーのナスカ川とインヘニオ川に囲まれた乾燥した盆地状の高原の地表面に「描かれた」幾何学図形、動植物の絵。
1939年6月22日、動植物の地上絵は考古学者のポール・コソック博士により発見される。
その後ドイツの数学者、マリア・ライヒェが終生この地に住み着き、彼女を中心として、地上絵の解明作業と、保護が行われるようになった。
あまりにも巨大な絵が多く、空からでないとほとんどの地上絵の全体像の把握が難しい。なぜこのような巨大な地上絵を描いたのかということが大きな謎の一つとなっている。(wikipediaより)
ほほー。
ちなみに、宮崎の「ナスカの地上絵」は、空からじゃなくても全体像が見えるw
しかも、地上ではなく、壁www
つまり、正しくは「ナスカの地上絵風壁画」ってことですね。
場所は、宮崎県庁や宮崎八幡宮の近く。
このあたり。
[mappress mapid=”331″]
あたりを見回すと、こんな感じ。
目印は、一本目の小さな通りだよ!
しっかりと刻まれている宮崎のナスカの地上絵風壁画!
誰が、いったい、なんのために、どうやって彫ったのか分らない。。
本家のナスカの地上絵は、「近年、自動車の侵入による破壊が著しく、消滅の危機にある。また、地上絵のあるエリアは保護のため許可なしには立ち入れず、許可があっても専用の靴を履かされる。(やっぱりwikipedia先生より)」そうだが、宮崎のナスカの地上絵は、近くにいって触れます!ヾ(*´∀`*)ノ
平和だ。。。。
みなさんの周りの宮崎の謎も、ぜひ教えてね!
てげつーのミステリーハンター 長友まさ美が取材にいきます!o(^▽^)o